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iTeroとは?カウンセリング前に知らないと損するインビザラインの知識

前回、わたしのインビザライン矯正を担当してくださった伊藤先生の基本情報を記事にしたのですが、かなりの反響・お問い合わせがあり、驚いております!

『経験豊富・手がけた症例数が多く・技術力の高いインビザライン矯正歯科医』伊藤先生の貴重なお話はまだ続くのです。

前回の記事を読まれていない方はこちらからどうぞ
インビザラインで失敗しないために…成功者がおすすめするドクター!

この記事はわたし達患者が大事な・そう安くないお金を払ってお願いするインビザライン矯正、治療はどんなふうに行われるのかを伊藤先生へインタビューし、作成したものです。

今回はインビザラインを調べた人なら一度は目にしたことがあるかもしれません、「iTero」についてのお話です。

iTeroエレメントとは?

 

正式名称ははイントラオーラルスキャナーといい、iTeroは機械の商品名です。

口の中をスキャンし、3Dで画像データを取得することができます。

歯の模型を作成するよりもずっと高精度なデータがとれるそうです。

iTeroでスキャンすれば、カウンセリングの際にビフォー・アフター(矯正後、どうなるか)をその場で見せてもらうことも可能です。

(伊藤先生の場合は可能でしたが、他のクリニックでは後日になる可能性もあります。)

そして、矯正歯科医はこのデータを基に治療計画を作成し、マウスピースを発注します。

これがクリニックにあるとないとでは、マウスピースが手元に届く日数が変わってきます。

つまり、患者が矯正を開始できる早さが2週間〜4週間ほど違ってくるということです。

ミカコ
大金を払った後は早く矯正を始めたい!

できればiTeroがあるクリニックがいいですよね!

iTeroがないクリニックの場合

 

iTeroがない場合はシリコン印象(ぐにゅーってやつ)で型をとり、模型を作ります。

ミカコ
あ、ちょっと嘔吐反射でオエッとなってしまうアレですね…

その模型をアメリカのインビザラインメーカー(アライン・テクノロジー社)に輸送します。

アライン社で模型を3Dデータ化し、それを基に矯正歯科医が治療計画を作成します。

…時間がかかりますね!

iTeroがあると検査とカウンセリングもスピーディー

ミカコ
先生、疑問に思ったのですが、iTeroがないクリニックではよく「精密検査」って書いてありますが…実際どのような検査をするのでしょう?
伊藤先生
うちもiTeroががなかった昔は、5時間位かけて精密検査を分析してましたよ。

歯型を取って、レントゲンを計測して、歯型をノギスで測って、レントゲンに線を引っ張って、分度器で確認して…というような作業です。

ミカコ
えっ、5時間も!それは大変な作業ですね…!検査をした当日に診断を出すことが出来ないですね?
伊藤先生
そうです!
でも今はiTeroのおかげでとてもスピーディーに出来ますし、患者さんにも目の前でシミュレーションをお見せできますからね!
ミカコ
なるほど!iTeroってすごい!

iTeroの画像シミュレーションはとてもわかりやすい

 

実際にわたしの口の中をiTeroでスキャンした時の画像です。

360度見ることができます。

カウンセリングのときにスキャンし、先生がこんな風に矯正しましょう、とその場でこの「矯正後」の画像が作られています。

自分の矯正後、「完成図」がどうなるのかって患者が一番知りたいこと。

それがカウンセリングのときに既にわかってしまうのはいいですよね!

ミカコ
そして、5か月後にはわたしの歯並びは右の状態になることができました!

iTeroスキャンにも上手い・ヘタがある!

真剣な表情で患者さんの口の中をスキャンする先生

伊藤先生のiTeroスキャンが本当に早いんです。
わたしが口を開けていたのもほんのわずかの時間です。

痛くもなく、苦しくもなく、あっという間でした。

しかし、巷のiteroスキャンを体験した患者さんの意見を調べてみると、

「うまくスキャンしてもらえずに何度も撮り直しになった」

 

「口をずっと開けていなくてはならず、休み休みやって疲れた」

 

「奥の方をスキャンする時にすごく痛かった!」

という声も。

「あれ?伊藤先生ってもしかしてすごいの?ねえ、スキャンがとっても早くないですか??」

と聞いてみると、とんでもないことがわかりました!

iTeroのスキャンタイムに歴然とした腕の差が

 

伊藤先生
実は僕、「iTeroのスキャンタイムがすんごく速い歯科医」なんです
ミカコ
やっぱり!…普通はどのくらい時間がかかるものなのですか?
伊藤先生

iTeroを導入して間もないクリニックだと15~20分のスキャン時間がかかります。

10分切ると「速い!」と言われ、5分切ると「すごく速い!」と言われます。

3分台で「神業っ!」と言われるくらいになりますが、うちのコスモルソのスタッフはだいたいこのレベルでやってます。

ちなみに僕の平均は2分半で一番速い時のタイムは1分15秒でした!

ミカコ
すごっ!そんなに差があるのですか!ちなみに、「速い!」と評価している人は誰ですか?
伊藤先生
アラインテクノロジー(インビザラインのメーカー)の営業マン、iTeroの技術者、他の矯正歯科の先生方ですね
ミカコ
それは本当にすごいやつー!
伊藤先生
今年春に行われた、『インビザライン アジアパシフィック サミット』でiTeroのスキャンレースがあり、一瞬ですが公式記録で1位を取りました!

その時の様子がこちら。

 

なんと42秒という記録で1位に先生のお名前が出ていますね!

伊藤先生
患者さんの口の中ではなく、模型をスキャンしたので普段よりも速いんです。

このあと、中国や台湾の人たちのインチキレースが始まっちゃって、1位は取りそこねました…

まともにやっていたら日本勢がほとんどトップを独占していたんですよー

ミカコ
日本勢の中では、伊藤先生が1位だったのですね!
伊藤先生
多分そうです!iTeroスキャンでは誰にも負けない自信があります!

誰にも負けない!といい切れるくらいに練習されているところがすごいです!

そして、今日もiTeroとともに先生は出張されています。

まとめ

 

今回の取材でわかったこと

  • iTeroがあるクリニックを選ぶと、わたし達患者が早くインビザラインを始めることができる。
  • また、より精度の高い3Dデータから治療計画を作成してもらえる。
  • 矯正を始める前に、矯正後のシミュレーションを見せてもらうことができる。
  • スキャンをする先生によって、患者が口を開けている時間がかなり変わってくる。
  • 伊藤先生のスキャンの速さはもんの凄いです!

ひょっとしてこの記事を読まれた方の中には、伊藤先生のスキャンの速さを見て、「たかが3Dスキャンでしょ、そんなに速くスキャンして何を競っているの?」と思われる方もいるかもしれません。

でもそこには、ちゃんと意味があるのです。

伊藤先生
患者さんの苦痛が少なくなるとか、スキャン中は写真を沢山撮るので、時間が短いとデータ量が少なくて済むとか、そうなるとカウンセリングまでの時間が圧縮されるので早くお話ができるとか、色々メリットがあります!

そうですよね、スキャンだけに20分かかるのと1分台で済んでしまうのとでは全然違います。

カウンセリングにとられる時間がこれだけ違えば、待たされる患者の負担は少なくて住みますし、1日に予約出来る人数も違ってきます。

患者さんのメリットを考えて、世界トップレベル級まで技術を研鑽する。

これが出来る先生はなかなかいないのではないでしょうか?

ミカコ
この仕事に対する姿勢は、尊敬です…!

実は、まだまだ先生の「技術の研鑽ぶり」は他にもあるのですが、それはまた別の記事でお伝えします!

伊藤先生の基本情報・クリニック情報・費用などについて詳しくはこちらの記事でご確認下さい。
(当ブログ限定の特典付き申込みフォームもあります)

伊藤先生の矯正は、単に「歯並びをよくする」ことではなく、骨格からその人が美しく見えるように設計し、結果として歯並びがよくなるという考え方です。

わたしがそれを実際に体験した記事はこちら
【40代のインビザラインブログ】不安なことを先生に質問してみた!

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